沈黙のマイノリティ

最強オヤジの怒りがついに爆発する

ドラゴンボール超 ブロリー 感想⑧ カカロットvsブロリー!!!

防寒着を脱ぎ捨て、ブロリーに真っ直ぐ視線を向ける孫悟空

理性を失っているブロリーは、怒気をはらんだ表情で悟空を

睨みつける。

軽く弾んで、準備運動をした悟空は戦闘準備万端!

迎え撃つブロリーも、気を高める!

その過程で、行動を制御する首輪が壊れる。

構えを取った悟空とブロリー

同時に飛び出し、右と右の拳がぶつかり合う!!

凄まじいスピードで撃ち合う両者!

悟空は、ブロリーの蹴りで吹っ飛ばされながらも、必殺技

かめはめ波を放つ!!

これを超スピードで回避したブロリーへ、悟空は連続

エネルギー弾で追撃する!

これに対しブロリーも、連続エネルギー弾で応戦!

エネルギー弾に気を取られている悟空の顔面へ、右の

ナックルがヒット!

氷山に叩きつけられる悟空!

そのまま氷山の中へめり込む。

めり込んだ氷山の中まで、追いかけてきたブロリーの追撃を

受けて、さらにぶっ飛ばされる悟空!

やはり、超サイヤ人にも変身していない状態では、悟空に分が悪い。

一方、さらに気が高まり溢れるブロリー

これを見た悟空は、驚きと同時に嬉しそうな表情を浮かべる。

そして自身も気を高め、超サイヤ人へ。

 

再び超高速で撃ち合う、二人のサイヤ人

悟空が超サイヤ人に変身したことで、先ほどよりもスピードと

パワーに差がなくなる両者。

さらに悟空は瞬間移動を交えながら、ブロリーと互角に渡り合う!

だが、瞬間移動かめはめ波をかわされてしまい、徐々に押され始める!

ブロリーのエネルギー弾で上空高く舞い上げられた悟空は、無防備な

ところからスレッジハンマーで、地面に激烈に叩きつけられる!!

悟空が超速度で落下した地点に、隕石が落ちたような大穴があく氷の大地。

さらなるブロリーの追い打ちを、対空の蹴りで防ぐ悟空!

闘気が抑えられない様子のブロリーに対し、笑みを浮かべる悟空。

ここで先ほどのベジータと同じく、超サイヤ人ゴッドへと変身する!!

突っ込んでくるブロリーをいなし「落ち着け」と語りかける。

ブロリーの動きを封じ込める衝撃波を放ち、

とにかくおめぇは悪いヤツじゃねえ オラにはわかるんだ

こんなことはやめろ

悪いヤツらの言うことなんて聞くことはねえぞ

と諭す。

しかし、理性が飛んでいるブロリーに訴えは届かない!

行動の自由を奪う衝撃波を破られ、殴られる悟空!

切り返し、一本背負いを炸裂させるが、ブロリーは止まらない!

ならばと、力づくでブロリーを止めにかかる!

 

フリーザの宇宙船で、拳を打ち合う二人を見つめ息を飲むチライ。

「まともじゃない」と声をかけるレモ。

「あの親父のせいだ」と意見を合わせる二人。

戦況を見守るパラガスは、我が子のあまりの迫力に震えだす。

二人の戦闘は、ブロリーのパワーが超サイヤ人ゴッドすらも陵駕

し始めていた。

大猿の如く野性的な攻めのブロリーに対し、ゴッドのパワーを

凝縮したエネルギーを右手に持ったまま殴りかかる悟空!

しかしブロリーは凝縮されたエネルギーを掻き消し、悟空の片足を

捕らえる!

そのまま頭上で振り回し、氷の大地にパワフルに叩きつける!

悟空の悲鳴が木霊するなか、何度も強引に地へ叩きつける!!

さらに悟空の頭を掴み、氷の壁で力任せに顔を削る!!

そしてそのまま超サイヤ人ゴッド・悟空を遠くへ投げる!

完全グロッキー状態の悟空は、目が虚ろだ……。

相手をのしたブロリーは、勝ち誇るかのようにけたたましい

雄たけびを上げた!

氷の大地に響き渡るブロリーの咆哮!!

嬉しそうに自分の出番がないと笑うフリーザ

この時、このピンチに感づいたある男がいた―――。

氷の大地から遠く離れた地の、小高い丘に立つマントの男。

ピッコロだ!!

孫!

 

『バードスタジオ・集英社・「2018ドラゴンボール超」製作委員会』

ドラゴンボール超 ブロリー 感想⑦ ベジータvsブロリー!!!

パラガスの号令と同時に、勢いよく飛び出したブロリー!!

彼が狙いを定めた相手は……、復讐の対象、ベジータだ!

ブロリーが自らに挑みかかってきたことに、不敵な笑みを

浮かべるベジータ

超スピードにより一瞬のうちに二人の距離はなくなり、

ブロリーの力まかせな右のパンチがベジータへ放たれる!!

その打撃を両手を交差させてガードしたベジータ

しかしブロリーはその勢いのまま、ベジータを体ごと押し込む!

先ほど彼らが立っていた地点から、あっという間に遥かに離れた

地点まで、二人は雪しぶきを豪快に舞い上げながら、移動して

いく!

はあ!と気合を入れて、ガードで防いだブロリーの右のパンチを

弾いたベジータ

しかしブロリーは、間髪入れずにパワフルなパンチの連打を

繰り出していく!

だがベジータは、その連打を全て余裕の体制でなんなく

かわしていく!

この時の二人の移動スピードは、ジェット機よりも数倍も速い!

戦闘が開始された場所から、数秒もしない間に距離にして何十キロ

も離れた場所まで移動してしまった!

ブロリーの渾身の左のパンチを、カウンターの蹴りで迎撃した

ベジータ

だがすぐにブロリーは、体勢を立て直して再度アタックしてくる。

やるじゃないか ようやく体が温まってきたぜ!

ブロリーの攻撃を受け流しながら、防寒着を脱ぎ捨てたベジータは、

反撃のパンチを相手の顔面へヒットさせる!

顔に攻撃をもらってもなお、打ち返してくるブロリー

それでも冷静なベジータは、攻撃をかわしつつ蹴りを腹部に打ち込み、

よろめいた相手を強烈な回し蹴りでぶっ飛ばす!!

氷の大地の広範囲がえぐられる、激しすぎるサイヤ人同士の激突!

その激闘の最中、ベジータブロリーに対する違和感を感じ始めていた。

力の使い方を学習しているのか!

パラガス以外の人間と戦ったことのなかったブロリーは、ベジータとの

戦いを通じて、どんどんと戦い方を学んでいるのだった!

 

ベジータとの打ち合いの中で、その強さを増していくブロリー

徐々に攻防でベジータを押していく。

うっとうしいヤツだ!

気を高めたベジータが、頭突きからの右フックでブロリーを雪山へ

豪快に衝突させる!

音を立てて崩れ去った雪山からはい出てきたブロリーを、高い位置

から見下ろすベジータ

気色ばむブロリーを見下げ、さらに気を高める!!

ベジータの雄たけびとともに、黒髪の色が金色に変化し、黄金の

オーラが勢いよく吹き荒れる!!

変身すると同時に、ベジータの足元の氷の大地が木っ端微塵に瓦解する!

伝説の超サイヤ人へ変身したのだ!!!

黒から黄緑へ変色した瞳を、ブロリーへ向ける超サイヤ人ベジータ

その姿を目にして、うろたえるパラガス。

伝説に過ぎなかったはずの超サイヤ人に、あの憎きベジータが変身

しているのだ。

そんな伝説など露ほども知らないブロリーは、超サイヤ人を眼前に

しても臆することなく挑みかかっていく!

そのブロリーの攻撃を、難なくいなし裏拳を浴びせる

超サイヤ人ベジータ

通常の状態の時とは桁違いのスピードで、ブロリーに蹴りを

叩き込んでいく!

ベジータの攻撃で何度も跳ね返されながらも、必ず反撃しようと

前進してくるブロリー

ベジータはしつこく食い下がる相手に、気弾やパンチも交えて

応戦するが、いよいよブロリーの前進を止められなくなってきた!

な…なんだ こいつは!

そしてついに、ブロリーの放った攻撃がベジータにクリーンヒット

してしまった!!

遠くの雪山まで吹っ飛ばされる超サイヤ人

ブロリーは、さらに追撃して雪山ごとベジータを押し込む!!

 

とうとうベジータを捉え始めたブロリー

この成長の速さに脅威を感じたベジータは、もう一つ上の変身を

決意する!

静かに目を閉じ、精神を集中する。

すると黄金のオーラは身体へ収束していき、替わって炎のオーラが

身体を纏う。

金色の髪はさらに変化し、燃えるような赤色の髪となる。

瞳は超サイヤ人の黄緑色から、髪と同色の赤へ――。

神の次元へと足を踏み入れた変身、幻といわれた

超サイヤ人ゴッドへの変身が完了した!!

この変化には、さすがのブロリーも驚きを隠せない!

動揺しながらも、超サイヤ人ゴッドとなったベジータ

立ち向かっていくブロリー

しかし、超サイヤ人とは次元そのものが違う超サイヤ人ゴッド。

いかにブロリーの戦闘能力が天才的で、成長スピードが

常軌を逸していても、この変身の力についていくことはできなかった。

超サイヤ人ゴッド・ベジータの軽く放ったパンチ一発によって、

とんでもない超速度で十座に迫る雪山に叩きつけられるブロリー!!

常識から大きく外れたベジータの実力に、膝を折ってうちひしがれる

パラガス。

その様子に、もうブロリーは限界か?とつまらなそうに聞くフリーザ

力なく首を縦に振るパラガス。

しかし雪山に打ち付けられ、身動きが出来ないブロリーの様子が

おかしい。

異変を察知したパラガスが、腰のポーチから行動を制御する

コントローラを取り出そうとしたところ、それがないことに気付いた。

地球に着く前に、チライが盗み取っていたからだ。

ブロリーの様子がおかしいことなどお構いなしに、ベジータ

とどめを刺そうとする!

悟空の制止の声も振り切り、ベジータから超威力のエネルギー波が

発射された!

そのエネルギー波は、周囲の地形を跡形もなくしながら、ブロリーに直撃した!!

 

氷の大地が全て破壊され、凍てつく水温の大海原が広がるだけの地となった、

先ほどまでの激闘の場。

静かに海面が流れるだけだったが、突如、激しい振動が沸き起こる!

振動とともに、渦巻く海上

海の底から立ち上る火柱!

その中心には、猛り狂うブロリーがいた!!

ブロリーから発せられる、吹き荒れる闘気!!

「うそだろ…」悟空も驚愕する未知のサイヤ人

危機感を覚えたベジータ「遊んでいる場合じゃないな」と気を

引き締める。

さらに気が膨れ上がっていくブロリー!!

その目の焦点はあっていない!

理性が飛んでいるのだ!

絶叫とともに口から、星が消滅する破壊力をもったエネルギー波を

放出したブロリー

運よく地面に当たらず、上空に飛んでいったので地球は消滅せずに

済んだが、これに戦慄する悟空とベジータ

危険すぎるブロリーを止めるため、超サイヤ人ゴッドのベジータ

攻撃を仕掛ける!

先ほどの軽いパンチとは違い、本気の一撃でブロリーに殴りかかる

ベジータ!!

しかしこの一撃を喰らっても、ブロリーは微動だにしなかった。

逆にブロリーのパンチによって、吹き飛ばされる超サイヤ人ゴッド・ベジータ

吹き飛ばしたベジータを追って、移動するブロリー

二人の後を追う悟空。

再び広大な氷の大地で戦いが始まった!

超サイヤ人ゴッドとなったベジータとも、互角に渡り合うブロリー

明らかに先ほどよりも、戦闘力が上がっている!

戦いが始まった時点では、ベジータの実力に及ばなかったブロリーだが、

その天才的な戦闘センスによって学習し、急速に実力を伸ばし続ける!

ベジータは実力が詰まるたびに、変身によってブロリーを引き離そうとするが、

それすらも吸収し追い付いてくる!

この驚異的なブロリーの能力に、声が弾むフリーザ

パラガスによると今のブロリーは、サイヤ人が大猿になった時の

パワーを人間の状態で出せる変身をしているのだという。

ただこれには欠点があり、パワーと引き換えに理性を失うらしい。

理性のたかが外れたブロリーは、超サイヤ人ゴッドのベジータを追い込む!

そうした状況に、ついにあの男が動く!!

孫悟空だ!!

おい! お前!

そろそろオラとやろうぜ

 

『バードスタジオ・集英社・「2018ドラゴンボール超」製作委員会』

オレが観た20年冬アニメの感想だ!! ②

ソマリと森の神様

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆ (10点満点)

視聴後評価  ☆☆☆☆ (視聴続行)

おそらく親子の絆、感動もの。

ファンタジー風の世界で、獣人系の住人が暮らす街を

旅する、ゴーレムと人間の幼い女の子の物語。

作画も話の進行も、丁寧な印象を受ける。

ひねくれ者の私はこういった、さぁ、感動しろ!

さぁ、泣くがいい! という雰囲気が漂う作品は

好みではないのだが、今後どういう展開を見せて

くれるのか。

不器用で優しい父親と、無邪気で素直な子供の

組み合わせは、この手の話では王道パターンなので、

なにか新しいものを期待したい。

サラマンダーを肩に乗せてた獣人のおばさんのCVが、

くじら氏だったので、

お、お登勢ぇぇぇぇぇ!!!!!

と個人的にテンションが上がった。

あとこの世界では、人間がボロクズのような存在として

認知されているので、獣人たちにフルボッコである。

 

空挺ドラゴンズ

視聴前期待度 ☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆☆☆ (1話で視聴断念)

スタッフに腕のある人を多く集めて、いかにも気合も

お金もかけてます、という意気込みが伝わる作品。

そういう訳で、画と演出面は凄い。

キャラのモデリングが、ハイクオリティのCGだから

一見して並みのアニメ作品と別種のものだと分かる。

美術(背景)も最高レベル。

日本国内よりも、外国兄貴姉貴たちをターゲットに

しているような作品作り。

あちらのアニメーションの主流は、CGだからね。

まぁ日本国内でもそろそろ、このようなCGが主流の

アニメ作品が増えてきそうな感じはするけど。

画の凄さで24分観てしまったけど、肝心の話はどういう

ものかよく分からんかったなぁ。

人間ドラマの成長ものなのか、飛空艇を駆る冒険ものなのか、

龍を狩る戦闘ものなのか、飯テロのグルメものなのか、

いまいち焦点がどこに合っているのか個人的につかめなかった。

人それぞれ、アニメ作品に求めるものが違うだろうから、

画とか演出に重きを置く人は、このクオリティに絶頂もの

だろう。

私の場合は画とか演出よりも、ストーリーのほうを重視する

ので、1話を観た限りでは次回も視聴しようとまで思えな

かったな。

やっぱり、先が気になる展開と、感情移入できる登場

キャラクターがなければ、なかなか観続けようとは思えない

のです。

まぁこの辺は、個人の嗜好と好みなんですけど。

個人的には、画がアニメというよりゲームを観てるような

感覚がしました。

 

虚構推理

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆☆☆ (視聴続行)

1話全編通して、誰かしらずっと喋ってるんだけど。

絶え間なく会話で進行する展開は、アニメに向いてなさそう

と思ったら、原作は小説で、原作者もアニメになったのが

不思議とコメントしていた。

これだけキャラクターが説明口調で喋っても、まだまだ

世界観の理解が追い付かないから、やっぱりアニメ向きの

題材じゃないよな。

尺が足りなすぎるから、もう一見さんを置いてけぼりで

進めるしかない。

まあ、主人公の琴子と怪異が可愛いから、なんとなく観て

られるけど。

まーた相手役の男は、草食系だけど実は凄い能力を持って

いる系のイケメン設定かよ。反吐が出ますよ!

河童がかわいそうなのと、ヤギのジャンプ力が気になった。

原作の評価は高いようで、今後に期待!

 

プランダラ

2話時点評価 ☆☆☆ <+1> (視聴続行)

1話の時は結構、作画良いなと思ったけど、今回は

どうしたんだ……。

1話は下ネタの大盤振る舞いだったが、打って変わって

2話は下ネタなし。

しかしこの作者から下ネタを取ってしまうと、いたって

平凡な作品になってしまうなぁ。

平成初期の少年マンガの寄せ集めのような、懐かしさ

漂う物語の展開だ~。

私もその年代の人間なので、悪くは感じないけど。

とにかく細けぇことはいいんだよ、と勢いだけで突っ走る、

私が子供の頃によくあったマンガの雰囲気なんだ。

アニメ感想サイトなどでは、ボロクソに書かれて早くも

クソアニメ認定されかかっているけど。

ヒロインの女の子も、私が子供時代のマンガのスタンダードな

ヒロインっぽくて、今の時代、逆に珍しいよな。

でも、撃墜王が乗った馬車を辛い過去を回想しつつ、涙ながら

に追いかけるシーンは、けっこうジーンときてしまった……。

ちょっとヒロインの女の子、好きになってきた。

 

理系が恋に落ちたので証明してみた。

2話時点評価 ☆☆☆ <-1> (視聴続行)

控えめに言っておもしろくない。

理系とか高学歴といった設定が、活用されていないように

思えるし、やっていることはハーレム日常系と、ほぼ変わらない。

キャラデザは自分好みなんだが……。

制作側も、コメディ部分のパンチが弱い自覚があるのか、

キャラクターの萌えで、視聴者を繋ぎとめようとしている

気がする……。

次回出てくるであろう、OPとかで顔見せしているチャラ男の

キャラがつまんなかったら、自分はもう視聴無理だろう……。

 

ランウェイで笑って

2話時点評価 ☆☆☆☆ <±0> (視聴続行)

厳しい上司によるパワハラと、劣悪な労働環境による過労死を

見せつける、現代のリアルを映す社会派アニメ。

展開が駆け足すぎる気がするが、大丈夫だろうか?

アニメよりも実写映像化したほうが、おもしろそうな感じがする。

しかしファッションデザイナーの柳田、部下が死にかけている

(しかも自身の責任大)のに、容態よりも自身の成否を心配する

あたり、この男なかなかの鬼畜である。

「詰んだ……」って、森下さんは命が詰みそうなんだが

 

推しが武道館いってくれたら死ぬ

2話時点評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ <±0> (視聴続行)

グループアイドルの人気格差は、そのファン達にとっても

見過ごせない問題なんだろうね。

仲間でもありライバルでもあるから、あからさまに敵意を

むき出すわけにはいかないし、かといって悔しい気持ちが

ないわけじゃない。

そういう感情は胸に閉じこめて、ただ純粋に、それぞれの

推しを応援するしかないってことか。

しかしメンバーの誰が出演するか分からないイベントって、

ファンにとっては厄介な案件だな。

特にグループ内で人気が低く、出演確立が小さいメンバーの

ファンの場合、どうしたらいいか迷うよな。

ってこんなこと、アイドルファンじゃなきゃ考えることも

ないよな。

やっぱ、アイドルのファンをやるって戦争やで……。

ガチなファンになると、アイドルがちょっとしたゲストで出演

する場違いなステージにも、応援しに行かなきゃならんのか……。

そりゃあ居づらいだろうが、場違いの人たちに来られる本来の

お客さんも同じく嫌だろう、それは。

そもそも、そんなところまで応援に来られて、アイドルは嬉しい

もんなのかねぇ。

いや、嬉しいか。 自分の味方がいるということは。

しかしアイドルの子たち、みんないい子すぎるな。

現実のリアルなアイドルって、A◯B系とかモー◯系とか、

ろくでもないイメージしかないんだけど。

ファンを内心馬鹿にしたり、のしあがる道具にしか思ってない印象。

ファンを裏切ることなど、屁とも思わなそう。

中には本当に、ファンを大事にしている人もいるかも知れないけど。

主人公のえりぴよって何歳なんだろう。 くまさもな。

こういう嫌なことを言う、握手会の失礼なファンって現実にも多分

いるよな。

アイドルってメンタル強くないと、基本無理な職業だよな。

舞菜のビジュアルでファンがいないって、リアリティーが感じられない。

いっそのこと、すごいデブにしたりヤバイ外見にしたほうが、

えりぴよの愛が感じられたかも知れない。

それじゃあ、読者がつかないか……。

Gは天災だよ。

地震・雷・火事・ゴ◯◯リ」と言っても過言ではない。

やっぱりスタッフに、目を付けられているファンのプレゼントって

事前に確認されるんだね。

変なモン入ってたら、普通にヤバイしな……。

今週もおもしろかった!

 

映像研には手を出すな

3話時点評価 ☆☆☆☆☆ (視聴続行)

1話は見逃してしまったので、2話から視聴。

アニメは動いてこそアニメだ!! と製作者側の熱い魂が

ほとばしる作品。

このアニメを観ていると、いかに今の深夜アニメが動いて

いないかがよく分かる。

それは予算の問題なのか、原作の問題なのか分からないが、

そういった作品を、イラストに音が付いた紙芝居と揶揄する

声も頷ける。

そうした現状に、やるせない思いを抱いていたであろう

ガチなスタッフが、本物のアニメはこうあるべきなんだ! 

本来のアニメはもっとスゲェんだ! と抑えていた矜持を

遺憾なく発揮している作品。

アニメは娯楽でもあり、芸術でもある。

その芸術としての深さを、もっと注視してアニメを観れば

より楽しめるぞ! という制作陣の叫びが聞こえてくるようだ。

主役3人はよく動くからか、キャラが生き生きとして、まるで

実在するような存在感を放っている。

演じる声優も上手いから、より、そう感じる。

オレが観た20年冬アニメの感想だ!!

前書き

年も明け、本格的に動き出した2020年。

1月も上旬が過ぎ、今期の新アニメも出揃ってきた

頃である。

そこで、私が視聴した新アニメの感想をここに

記したい。

実際、私は年間で観るアニメの本数が、だいたい

4本程度である。

これを聞いてザコが! そんなにわかが、アニメ

を語るんじゃねーよ!」と思われた方もいらっしゃる

だろうが、いい年をした男の戯言と思って許して

もらいたい。

確かに昨年、私が観たアニメの本数は4本だが、

これは完走した(最後まで観た)数であり、途中まで

視聴していたものも含めれば、それなりの数になる

はずである。

私の場合、途中で視聴をやめるパターンが多いのだ。

悪く言えば、アニメ愛が足りていないと言えるし、

よく言えば、私を満足させるアニメが少ないと言える。

つまり、俺か、俺以外のアニメか、

言うことである。

ちなみに、昨年観たアニメは『ハイスコアガールⅡ』

Dr.STONE』『荒ぶる季節の乙女たちよ』『女子

校生の無駄遣い』の4本である。

 

私が視聴するアニメを決める場合、まずは公式サイト

で情報をチェックする。

そこで得られる情報で、だいだいどのようなアニメか

大まかにつかめる。

そこで自分の好みに合いそうか判断する。

まずこれが一次審査である。

そして実際、そのアニメを観ておもしろいか判断する。

これが二次審査である。

多くのアニメは、ここで脱落する。

多すぎて、なんで自分はアニメなんて録画してまで

観てるんだろうと落胆する。

はっきり言って、時間の無駄である。

事実、10本アニメがあったら(自分にとっては)9本

はおもしろくない。

しかし最後のその1本が、自身の人生観を変えるほど

の名作の場合があるから、アニメ観賞は侮れないのだ。

そのまだ見ぬ希少な神作を求めて、多くのクソアニメ

の屍を乗り越えて視聴を続ける意義がある。

 

理系が恋に落ちたので証明してみた。

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆ (10点満点)

視聴後評価  ☆☆☆☆ (視聴続行)

キャラデザが好み。

多分、ちょっと変わった人間たちによるラブコメ

登場キャラ全員、理系の研究員なので理屈っぽい

セリフ回しを楽しむ作品だと思われる。

壁ドンが相撲取りのてっぽうみたくなったのが、

私が笑ったところ。

初回は可もなく不可もなく、普通のラブコメとの

違いがまだ強くない印象。

しかしギャグアニメは、主要キャラが出揃ってから

が勝負なので、これからに期待!

 

ダーウィンズゲーム

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆ (2話で視聴断念)

ドアラに怒られっぞ!!

PVを観たら、めちゃくちゃおもしろそうだったので、

すごく期待していた作品。

作画は良い。

初回から1時間放送だし、スタッフの気合が感じられる。

しかし、おもしろくない……。

うーん、なぜか?

失礼な言い方になってしまうが、原作者の引き出しが

少なすぎるのではないか。

だからオリジナリティがないし、どこかで見た展開や

設定やキャラを薄めて見せられているように感じられる。

キャラの心情や行動に説得力がないんだよなぁ。

バトルも「えー」と、納得できない描写ばかりだし。

最後は、唐突なエロでゲンナリ

一応、2話も早送りで見たけど……、

「まいった!降参だ!オラはもうやめとく」

 

プランダラ

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆☆ (視聴続行)

過去アニメ放送された『そらのおとしもの』の作者が、

原作を描いている漫画のアニメ化。

そらのおとしもの』といえば、パンツアニメの印象が

強いが、この作品を観てそれが記憶違いではないことが

証明される下ネタのオンパレード。

この作者は、定期的に下ネタを入れないと死ぬのだろう

1話時点ではどういう物語か、まだ正確につかめないが、

下ネタを絡めたバトルものだろうか?

女性キャラにガチ暴力を振るったり、セクハラも多く

女性に容赦のないアニメ。

令和の時代に、この表現は大丈夫なのだろうか……?

とりあえず次回も様子見。

 

ランウェイで笑って

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆☆☆ (視聴続行)

少女漫画のような雰囲気のアニメ。

主人公の女の子の作画と、それ以外のキャラの作画に

差がある印象。

それだけ主人公の造形に、気合が入っているという

ことか。

そう思っていたら、EDのスタッフロールでデザイナー

を目指す男の子の声優のほうが上に表示されていたので、

どうやら主役はそっちらしい。

モデルとデザイナーを目指す男女の成長もの。

 

推しが武道館いってくれたら死ぬ

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (視聴続行)

思いのほか、おもしろかった。

昨今、多数のアイドルアニメが放送されるなか、

アイドルを応援するファン側に焦点を当てた

斬新すぎる作品。

7人からなるアイドルグループの、一番人気が低い子を

熱烈に推す女性ファンが主役。

普通の人間にはよく知られていない、アイドルファンの

実態が描かれ、(商売とはいえ)他人を一生懸命応援する

姿が、不覚にもかっこよく思えてしまった。

こうしてみると、アイドルファンも楽しそうに見える。

現実は、作品中の純粋なファンだけでなく、クソみたいな

マナーの悪いファンも存在するんだろうが……。

アイドルの7人は、全員個性があって可愛い。

1話時点での、私の推しアイドルランキング

  1. ブルー
  2. パープル
  3. ホワイト

 

恋する小惑星

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆ (2話で視聴断念)

好き嫌いが分かれすぎる、きらら枠である。

実際私も、原作がきららと知ったら、視聴しない

レベルで苦手である。

きらら枠で最後まで視聴した作品なんて、遠い昔の

ひだまりスケッチ』(1期)しか記憶にない。

しかし一昨年、そんな私をぶん殴りにきたアニメ作品

があった。

こみっくがーるず』である。

いい大人が、きらら作品なんてみてたら脳が腐る

軽蔑していた私を、土下座させた傑物である。

この作品のおかげで、きらら枠を見直した私は偏見

を捨て、当枠もおもしろそうであれば視聴するように

なった。

そして本作……

「…す…すまない……棄権する…」

私が苦手なやつだ……。

男が死滅した世界で、非現実的な女性キャラたちが

キャッキャウフフするのが主のアニメ。

究極的に言うと『こみっくがーるず』もそうなのだが、

なにが違うのだろう?

それはまた、別の機会で語ることにしたい。

 

とある科学の超電磁砲

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆☆ (1話で視聴断念)

長い間続いている人気シリーズ。

私はどれもちゃんと観たことはない。

人気を聞くので、視聴のチャレンジをしてみるが、

いつの間にか途中で観るのを止めているのが常だった。

人気が安定しているので、作画も安定している。

王道ラノベなので、女の子の絵柄は全員可愛い。

もう固定ファンがついているので、いまさら新規に

向けた説明はない。

一見さんには、設定とかよくわからないのは

しょうがないとして、それを差し引いても興味を

引く要素があれば、視聴を続けたいけど……。

私は、設定とかがよく解らないにしても、今後も

観てみようとは思えなかったな……。

多分、シリーズファンにはいつも通りおもしろい

のだろう。

おもしろくないというよりは、私の好みには合わない

といったところ。

 

かぐや様は告らせたい(再放送)

視聴後評価  ☆☆ (1話で視聴断念)

昨年放送された作品だが、自分は視聴していなかった。

ところがアニメ評価サイトなどでは人気が高かったので、

スルーしたことを悔やんでいたのである。

期待して視聴開始!

うーん、全然おもしろくない……。

二人とも超天才の設定だが、まったく頭がいいように

思えないし、ギャグ?も低レベル……。

後半、爆発したタイプなのだろうか……?

評価が高いから、もう少し我慢して視聴しようとも

思ったけど、辛抱しながら観続けるのもどうなのか?

とりあえず、視聴断念するよ……。

 

その他のアニメ

まだ(自分の地域では)放送されてないけど、視聴

しようとしているアニメはあと2本。

『ソマリと森の神様』と『虚構推理』。

視聴済みの作品では『推しが~』以外のアニメは、

次回の視聴いかんでは全滅してもおかしくない初回

だったので不安。

迷ったけど視聴を見送った『映像研~』『空挺~』

を追加したほうがいいかもしれない。

なんか結構、作品への文句が多くなってしまった

ような気がする。

でも、私の正直な感想なので気を悪くした方、

ゴメンナサイ。

まぁ、これからも思ったことをストレートに書いて

いくんだけどさ。

また次回があれば( `・∀・´)ノ

ドラゴンボール超 ブロリー 感想⑥ 超決戦の幕開け!!!

レモ、チライ、ブロリーの3人は、食堂から戦闘服の

倉庫に場所を移し、雑談をしていた。

食堂では先の一件もあり、食事をとることができなかった

ブロリーは、宇宙船でチライからもらって食べた宇宙食を、

再び食していた。

チライは、酔っ払った兵士に絡まれたのを救ってくれた

ブロリーに、「さっきはサンキュー」と礼を返す。

食事をとり終え、水筒の水を喉に流し込んだブロリーは、

そのおいしさに驚き、一気に飲み干す。

ただの水すらも今まで飲んだことがない様子のブロリーに、

名状しがたい感情を覚えるレモとチライの二人。

一息ついたブロリーは、先ほど食堂で二人に話そうとして

パラガスに止められた、自身が巻いている腰布の話を始める。

幼き頃、惑星バンパで友達だった巨大なオオカミのような

怪物、ブロリーはバアと呼んでいたその生物との交流の話

……。

仲のよかった幼きブロリーとバア。

しかしそれをよく思わない父パラガスにより、友情は瓦解

する。

パラガスは、バアに攻撃し耳を切断したのだ。

その一件以後、バアがブロリーに対して親しく接する

ことはなかった……。

父の暴挙によって、唯一の友達を失い心に傷を負った

ブロリーは、切り落とされたバアの耳を肌身離さず、

まとうことを決めた。

ずっと一緒にいたかった思いとともに……。

そんなピュアな話を聞いたレモとチライの二人は、

ブロリーの純粋さに胸を打たれる。

同時に、彼が闘うことを好んでいないことに感づく。

その強力な戦闘力とは裏腹に、闘うのが好きではない

ブロリー

その息子を、己の武器としてしか見てないパラガスに

怒りを覚える二人。

だがそんな父親にさえも、この純粋なサイヤ人は非難を

浴びせることはしないのだった。

 

最後のドラゴンボールが眠る氷の大陸。

ドラゴンレーダーでそれの場所を突き止めたフリーザ

兵士二人は、見事、最後の1個を手に入れる。

それから遅れること束の間、悟空たちを乗せた飛行機も

氷の大陸に到着する。

防寒具を着込んだ悟空たちは、飛行機から降り立ち、辺りの

様子を探る。

すると上空には、悟空たちに気づき、慌てて地球から

逃げようとするフリーザ軍兵士の小型宇宙船が。

ベジータは、それを冷静に気弾で撃ち落とす。

墜落した宇宙船の元へ、飛んでいく悟空とベジータ

悟空は、怯える兵士二人にドラゴンボールを返せと

要求する。

と、その時――――!!

やれやれ フリーザの登場だ

悟空とベジータは、迷惑そうな表情で、地球に降り立つ

フリーザの宇宙船を見上げる。

しかしフリーザのほかに、なにか得体の知れない存在の

気も感じ取る。

何か…とんでもねぇヤツが

気を引き締める悟空!

とうとう地球に降り立ったフリーザの宇宙船。

船内から多数の兵士たちが飛び出し、その後にフリーザ

続く。

険しい目線を向ける、悟空とベジータ

その視線の先には……

あいつら サイヤ人じゃないか

パラガスとブロリーを視認するベジータ

逆にパラガスも、ベジータを一目見て、自分たち親子を

迫害した王の息子に間違いないと確信していた。

そう認識するとパラガスの胸の内に、41年前、王から受けた

積年の怨みが怒涛のごとく去来する!

「何しに来たんだ」と、フリーザに問いただす悟空。

部下の兵士から超能力で7個のドラゴンボールを取り上げながら、

願いを叶えるためだと答えるフリーザ

悟空は続けて、フリーザの後ろにいる二人のサイヤ人

ついて聞く。

フリーザは新たに軍に加わった、パラガスとブロリーだと

紹介する。

そんなサイヤ人は知らん、と言い切るベジータ

それを聞いてフリーザは、あなたの父である王のせいで、

この二人はずっと苦しんできたのだ、と告げる。

くっ! お前だけは絶対に許さんぞ! ベジータ

オレたちはその復讐に来たんだ!

父の怒りに触発されてか、自身も怒気を含んだ表情に転ずる

ブロリー

いきり立つサイヤ人親子を後目に「オレの知ったことか!」

と、言い放つベジータ

悟空は、同じサイヤ人同士、仲良くやろうと柔和に言う。

しかし立ち上る憤激の感情を、抑えこむことができない様子の

ブロリー

それを察したパラガスは、フリーザに戦闘開始の許可を求める。

フリーザがその意見を受諾し、闘争の承諾を得たパラガスは、

ブロリーに交戦の命令を下す!

よし! ブロリー! やれ!

うおおお!

パラガスの合図と同時にブロリーが飛び出す!!!

天下分け目の超決戦の火蓋が切られた!!!

 

『バードスタジオ・集英社・「2018ドラゴンボール超」製作委員会』

ドラゴンボール超 ブロリー 感想⑤ チライとブロリー

軍の再興のために戦闘力の高い戦士を探す、フリーザ軍の

チライとレモ。

チライは、銀河パトロール隊からの追跡を免れるため、

フリーザ軍に所属する女小悪党で、レモは古くから軍に仕える

高齢の非戦闘員である。

捜索中、旧式のフリーザ軍の救難信号をとらえた二人は、その

発信元の星でサイヤ人と出会う。

41年前、ベジータ王によって島流しにされた息子、ブロリー

追って小惑星バンパに不時着し、その星から脱出不能になって

いたパラガスだ。

そしてもう一人、大人へと成長したブロリーである。

チライが装着したスカウターで戦闘力を測定すると、パラガスは

4200、ブロリーは力が巨大すぎて測定不能と、探していた強力な

戦士の条件を、二人のサイヤ人は十分すぎるほど満たしていた。

大歓迎でパラガスとブロリーを、宇宙船へ迎え入れるレモと

チライ。

今、3人のサイヤ人の運命の糸が纏わり始めた――。

 

フリーザのもとへ向かう船内で、チライから食べ物をもらった

ブロリー

食べ物の包装を解かないで、そのまま食べようとしたブロリー

驚くチライ。

文明や他人との交流を知らないまま、成長せざるを得なかった

ブロリーは、一般的な常識に疎かった。

パラガスに促されて、チライに食べ物をもらったお礼を言う

ブロリー

固いな サンキューでいいよ

サ… サンキュー

 

フリーザのもとに到着した、二人のサイヤ人

一目で、ブロリーの計り知れない潜在能力を感じたフリーザは、

この力を利用しようと策略する。

パラガスがもっているベジータ王への復讐心を扇動し、サイヤ人

同士が戦うようにけしかける。

フリーザの目論見通り、ブロリーは、地球にいるサイヤ人孫悟空

ベジータの二人と、交戦することになってしまった。

 

地球へ向かう途中の船内、シャワーを浴び終えたブロリー

パラガスとともに、チライとレモが待つ食堂を訪れた。

チライとレモの二人は、先ほどフリーザから大量の報奨金を得た

ので、いたって上機嫌だった。

フリーザから渡された戦闘服を、動きにくいからと着用しない

ブロリー

そのブロリーが、惑星バンパにいる時から身に着けているもの

があった。

腰に巻いている年季の入った毛皮だ。

チライが汚いから捨てたらいいと、腰の毛皮に触れようと

した瞬間、彼の形相が一変した!

「ダメだ!」と大声を上げたブロリーに、驚きながらも謝罪した

チライ。

するとブロリーは腰の毛皮について何か話そうとしたが、その

行為をパラガスに咎められる。

それを不満に思うチライとレモ。

そこに酔っ払ったフリーザ軍の戦闘員が、チライにちょっかいを

かけにきた。

嫌悪感を示すチライにしつこく言い寄る戦闘員は、なだめにきた

レモにも暴力を振るう。

その様子を見ていたブロリーは、微かな怒気を含ませながら

戦闘員へ迫った。

その行動が気に入らない戦闘員は、ブロリーに拳を叩き込む!

その攻撃をまったく意に介さないブロリーは、戦闘員の首を

つかみ、そのまま締め上げる!

相手を殺さんばかりの勢いで、首を締め上げるブロリー

その状況を見かねたパラガスは、腰のポーチからブロリー

はめられた首輪へと作用する、リモコンを取り出した。

そのスイッチを押すと首輪へ電流が流れ、ブロリーの行動を

制御できるのだった。

流れる電流に苦しみ悶えるブロリー

その隙に、ブロリーの手から逃れた戦闘員は逃げ出した。

リモコンのスイッチをオフにして通電が止まると、ブロリー

膝から崩れ落ちた。

やりすぎだ!とパラガスに詰め寄るチライ。

今後、息子に近づくなとチライに勧告するパラガス。

そこへベリブルが、フリーザがパラガスを呼んでいると告げに

来る。

食堂を後にするパラガス。

残された、ブロリー、チライ、レモ。

ブロリーを気遣いながら、パラガスを非難するレモ。

その二人にチライは、ニヤニヤしながらパラガスが持っていた

はずのリモコンを見せる。

先ほどパラガスに詰め寄った際、盗みとっていたのだ。

そしてチライは、そのリモコンを破壊するのだった。

 

『バードスタジオ・集英社・「2018ドラゴンボール超」製作委員会』

あなたは何派!?ドラゴンボール派閥大全!!

オッス!みんな、ドラゴンボールは知っているよな!?

80~90年代に週刊少年ジャンプで連載された鳥山明先生による、

日本を代表する超人気マンガだ!

コミックスの発行部数は、国内だけで1億6000万部以上を記録。

当然アニメ化もされ、平均視聴率は20%を超えるなど、こちらも

大ヒット。

漫画雑誌王者『週刊少年ジャンプ』の最盛期最大の立役者で、連載

終了時には、同誌の発行部数がドッサリ減るなど、その影響力は

計り知れないものであった。

原作マンガが連載終了しても、ドラゴンボールの人気は衰えること

なく、ゲームや関連商品が次々と発売され続けていた。

そしてついには、新作映画が17年ぶりに公開され、新作アニメ

シリーズもTV放送されるなど、現代でもその人気は続いている。

また海外での人気もかなり高く「ソンゴクウ」「スーパーサイヤ人

『サイヤン』」「カメハメ波」は、世界共通語だ。

そんな超人気のドラゴンボールだが、シリーズ誕生から35年を超え

ファン層も多岐にわたる。

そんな様々なファンの派閥を紹介しよう。

 

原作至上主義派

鳥山明氏の原作マンガのみを、唯一の聖典とする原理主義者たち。

引き伸ばしの多いアニメ版や、解釈が食い違う新シリーズ『超』

を忌み嫌う。

その思想ゆえに、理想の異なる他の派閥へのテロ(攻撃)も辞さない

過激派が存在する。

超容認派

原作が至高であるのは「原作至上主義者」と同様であるが、アニメ

版や新シリーズ『超』もある程度、受け入れている穏健派。

10年以上前に連載終了したドラゴンボールが、現代も現役コンテンツ

として稼働していることを素直に喜んでいる人が多い。

超否定派

ドラゴンボールファンの間で諸説分かれる新シリーズ『超』が、

どうしても受け入れられない人たちが属する派閥。

旧作のアニメ版や劇場版には理解があるなど、「原作至上主義者」

ほどかたくなではない。

昔のドラゴンボールと今のドラゴンボールを、別物と分けてとらえる

者が多い。

アニメ派

アニメからドラゴンボールに入った者が属する派閥。

動きや声などマンガでは表現できない演出に惹かれ、原作以上に

アニメのほうを好む。

特定のキャラクターのファンになっている人が多く、女性率高め。

原作や旧アニメ『超』など、作品の垣根に対してのこだわりは

基本的に少ない。

ヒーローズ派

ドラゴンボールの登場キャラクターのカードを用いてプレイする、

アーケードゲームドラゴンボールヒーローズ』を入り口に作品

のファンになった者が属する。

このゲームからは、オリジナルのトンデモキャラが毎月のように

爆誕し続けるため、他の派閥から冷めた目で距離をとられている。

ゲームの対象年齢が子供向けのため、派閥の平均年齢は若い。

DB芸人派

ドラゴンボールのキャラクターに扮して、モノマネを行う芸人たち

のファンの一派。

DB芸人とは、リーダーのR藤本(ベジータを中心に10年以上

前から活動していて、知る人ぞ知るニッチな集団だったが、野沢雅子

に扮する芸人アイデンティティの加入により波に乗り、TV出演など

お茶の間にも露出が増えつつある、お笑い芸人軍団である。

彼らのファンは当然、ドラゴンボールが好きなものと思われていたが、

DB芸人によるネット生放送番組でのアンケートの回答結果を見ると、

必ずしもそうではなさそうなので、作品のファンというより芸人個人

やお笑いのファンが多いのかもしれない。

なお、童貞率が半数を超える(同アンケート結果より)。

GT派

所属する派閥を問わず、多くのドラゴンボールファンの心に深い傷を

残した、悪名高き『GT』を名作と言い張る異端の者たち。

賛否別れる『超』を楽しむ者でさえも、正気では鑑賞できない『GT』

は真のドラゴンボールファンかを確かめる踏み絵であった。

ドラゴンボールファンであるほど耐えられない数多くの矛盾と、鳥山明

原作では考えられない、アニメスタッフによる暴走の果てのクソ展開

ドラゴンボールファンの心は、木っ端微塵にへし折られたのだった。

なかでも前半の「究極のドラゴンボール編」は屈指のつまらなさで、

『GT』全話鑑賞の苦行に挑む者に容赦なくクソを投げつけてくる。

この『GT』を『超』より価値あるものとして、原作側に含めようと

する、神をも恐れぬ冒涜を働く異端中の異端である。

 

では、かくいう私はどこに属するのか?

ドラゴンボールの各作品ごとの私見はこうだ。

 

原作マンガ(コミックス)

言うまでもなく至高である。

ストーリー、キャラクター、絵、構図、コマ割り、セリフのセンス、

展開の速さ、表現の上手さ、読者の惹きつけ方、全てが完璧である。

鳥山先生は説明しすぎないで描写するので、読み込めば読み込むほど

世界観やキャラの心情がどこまでも深く味わえる。

ドラゴンボールはバトルマンガとしてはもちろん、人間ドラマとして

も最高なのだ。

絵はどこを切り取ってもかっこよく、もはや神業の域。

物語の展開がめちゃめちゃ速く、テンポよく進んでいくのでスピード

感が半端ない(その分アニメは、牛歩戦術を取らざるを得なくなる)。

鳥山先生はシャイなので、ものぐさなふりをするけど仕事ぶりは

超まじめで、読者を裏切らない。

 

アニメ(無印~Z・旧劇場版)

原作に追いつきそうになってしまうため、どうしても引き伸ばす

必要ができてしまい、気を溜めるシーンや地形が壊れるシーン、

非戦闘員のどうでもいい茶番を長々と観せつけられるのが最大の

欠点。

しかし、戦闘シーンに動きがでて迫力が増すし、キャラクターに

魂を吹き込む声優の熱演が素晴らしく、耳に残る主題歌やBGM

も良いのでアニメならではの長所もたくさんある。

旧劇場版は基本的に通常アニメの延長線上という感じだが、

作画の良さは太鼓判なのでファンなら観て損はしない。

ファンの間でよく議論の的になるアニオリ部分は、振れ幅が

大きいが基本的にはおもしろくない。

あとは、作画監督によって作画のクオリティに差がありすぎる。

評判の悪いあのお方の担当回は、非常に残念な気持ちで視聴する

ことに(あまりの画に笑ってしまうことも)。

非の打ちどころのない原作のシーンやセリフを、なぜか改悪する

ときがあるのは許せない。

 

新作映画(神と神・復活のF・超ブロリー

最新作の超ブロリーの完成度は、ドラゴンボールファンなら間違い

なく感涙する出来である。

まさに全ドラゴンボールファンが待望していたモノが、ここにある!

ドラゴンボールファンが求めるモノ、全部入りの欲張りセットで

これを観て魂が震えない、連載当時Z戦士だった少年少女はいない

はずだ。

神と神、復活のFも、ドラゴンボールが本格的に帰ってきた喜びが

大きくて、それだけで嬉しかったのだ。

 

アニメ超

確かに「ん!?」と思うところがないわけではないが、全体的に観れば

良い部分と悪い部分の割合は6-4から5-5ぐらい、というのが

個人的な見立て。

映画焼き直し編……最低。正直GTと遜色ないほどのヤバさだと思う。

第6宇宙編…………微妙。ただ新作エピソードなので展開は気になった。

ザマス編……………良かった。緊張感ある敵で熱い展開も多かった。

合間の短編…………Zのアニオリと同様、振れ幅が大きいが光る話も。

宇宙サバイバル編…玉石混交。作画は終始良い。終盤はまずまずよかった。

 

ヒーローズ

ゲームをプレイしたことがないからよくわからないが、新規のファン

を獲得しているからいいと思う。

ゲームで遊んでいる場面を流した映像で、子供たちが本当に楽しそう

だったので、ドラゴンボールファンとしては嬉しい。

 

DB芸人

ドラゴンボールに対しての造詣の深さと、リスペクトの気持ちが

視聴者側に伝わるので好印象。

芸人の皆さんはドラゴンボール世代の30代中心なので、幼少の頃の

思い出も共感することが多く親近感も沸く。

 

GT

80%うんこですが、なにか?

 

どうやら私はうんこ派、いや超容認派に入るだろうな。

それぞれ同じドラゴンボールファンでありながら、主義の違いにより

なかなか歩み寄れないのが悲しいところである。

愛ゆえに言い争いが絶えない宗派対立であるが、なんとか和解への

道を探りたい所存である。

まずはGT派と平和的解決を……。

パラパラブラザーズ!

ドルタッキー!!

リルド将軍!!!

パンがうぜぇ!!!!

ヘルファイター17号!!!

ヘルズバスター!!!

スゴロク空間!!!

パンがうぜぇ!!!!

ファイナルシャインアターック!!!

オレはサイヤの誇りをもった地球人だー!!!

嬉しいんだ。おめぇの口からフュージョンしてぇなんてよ…最高だぜ!!!

 

……………………

GT許すまじ!!!!