沈黙のマイノリティ

最強オヤジの怒りがついに爆発する

2Dマリオ全11作品で好きなランキング

※ ☆は十段階評価

 

11位 スーパーマリオランド(GB/89年)

個人的おもしろさ ☆☆☆

個人的難易度   ☆☆

ゲームボーイのローンチタイトルとして発売されたマリオ。

マリオが冒険する舞台は、キノコ王国ではなくサラサ・ランド、

さらわれたのはピーチ姫ではなく、デイジー姫といつもと少し異なる。

基本はマリオブラザーズと同じく、横スクロールのジャンプアクション

だが、W2-3とW4-3はシリーズでは珍しいシューティングコース。

マリオのキャラ表示がシリーズ中、最も小さく見づらい。

 

10位 スーパーマリオUSA(FC/92年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆☆

いつものように敵を踏みつけて攻撃するのではなく、引っこ抜いた

野菜を敵に投げつけるシリーズでは異色のタイトル。

操作キャラはマリオ、ルイージの他にピーチ姫、キノピオが選べ、

シリーズ特有のアイテムによる変身が今回はない。

USAというタイトル通り、敵キャラのデザインが従来の童話チックな

かわいらしい感じに比べて、若干バタ臭い。

操作感が独特のため、難易度は難しめに感じる、というよりイライラ

させられる。

エンディングは衝撃の?夢オチ。

 

9位 ニュー・スーパーマリオブラザーズ(DS/06年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆

ゲーム機の進化に伴って、14年間発売されていなかった横スクロールの

2Dアクションが、DSの社会的大ブームに合わせて復活。

ゲームから離れていた社会人などの大人層にもヒットし、600万本以上

の驚異的な売り上げを記録した。

操作もシンプルで原点回帰の内容なので、難易度は高くない。

個人的にはステージ構成やトラップの配置が、それまでのマリオっぽく

ない感じがしてやや違和感。

 

8位 ニュー・スーパーマリオブラザーズ

3DS/12年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆

シリーズを重ねるごとに、形骸化してきたコイン集めに再び焦点を

当てた作品。

個人的にはこのコイン集めは、無理やりやらされている感が

あって好きではない。

それ以外は前作より、アクションがマリオっぽく感じられて1より好み。

だが、簡単すぎてシリーズファンであるほど、物足りなく

感じられるだろう。

変身では、しっぽマリオが「3」以来、24年ぶりに復活。

 

7位 ニュー・スーパーマリオブラザーズ・U

WiiU/12年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆

現時点(2019年10月現在)では、最新の2Dマリオ。

もちろんグラフィックは2Dシリーズ最高。

ただニューマリ・シリーズになって、ほぼ変化がないのでマンネリ感

は否めない。

難易度はWiiの前作より高めで、中盤辺りはステージ構成やトラップ

配置などが面白く、オオッとなったが後半に差し掛かると、それが

雑になっていく感じがして個人的な評価は下がった

スペシャルワールドも、前作よりイマイチに感じられる)。

スターコインも「いや、わかる訳ないよ」という場所に、

隠されているのも不満。

有料追加コンテンツとして「スーパールイージU」が配信され、

本編との相違点として、スピード感が売り。

 

6位 ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii

Wii/09年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆

据え置き機では19年ぶりの、横スクロール2Dアクションマリオ。

W1~8の通常ステージの難易度は高くないが、W9のスペシャ

ステージは歯ごたえがあって、やり応え十分。

個人的にW9は難しいだけではなく、ミスをしても何度でも

トライしたくなる楽しさがあった。

基本的にマリオの良さはミスをした時に、ストレスよりも楽しいと

思えるプレイの心地よさが、素晴らしいところだと思っている。

そう思えるステージ設定と操作感が、マリオがゲームの王様と

言われる所以だと思う。

ヨッシーの出番が少ないのと(次作のUでも解消されていない)、

Wiiリモコンを無理やり使わせるアクションは不満。

 

5位 スーパーマリオランド2(GB/92年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆

自分が小学生の時にやり込んだソフト。

前作のランド1に比べると、マリオのグラフィックが大きくなった

ため、見やすくなってプレイしやすい。

難易度も最後のワリオ城以外、かなり簡単で誰でもプレイしやすい。

ゲームボーイの音源でピコピコなるBGMが、個人的にシリーズで

一番好き。

 

4位 スーパーマリオブラザーズ2(FC/86年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2Dマリオシリーズでは、地獄の難易度を誇るソフト。

自分の腕では、W9やWA~DはSFCの「マリオコレクション」の1ステージ

ごとのセーブ機能がないと、クリア不可能だろう。

これをFCのオリジナル版でクリアできる猛者は、マリオを遊び尽くした

人間と褒め称えてもいいだろう。

特にジャンプ台と風の、猛威の振るい具合はすさまじい。

W9やWA~Dでは、マリオと能力が異なるルイージのジャンプ力が

頼もしい。

 

3位 スーパーマリオブラザーズ(FC/85年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆

記念すべきマリオの原点、いやTVゲームの原点と言っても

過言ではない。

ジャンプの気持ちよさ、ダッシュの爽快感、アイテムによる

パワーアップ、今日まで続く2Dマリオの基本が、本作からすでに

確立されているのは驚くべきことである。

世界では4000万本以上、日本でも600万本以上の売り上げを誇り、

まさに世界中で愛されたゲームソフトである。

 

2位 スーパーマリオブラザーズ3(FC/88年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆

前2作よりも遊び方が遥かにパワーアップした、シリーズ第3弾。

大幅に増えたコースと敵キャラクター、マリオのパワーアップ形態も

多くなり、空も飛ぶことが可能となった。

さらに仕掛けやトラップも新たな物が多数追加され、代表的な物では

Pスイッチや強制スクロールがある。

すごろくのようなワールドマップも今作で初登場し、キノピオの家や

2人プレイでは「マリオブラザーズ」も遊べるなど、とにかく

盛りだくさんの内容となっている。

マリオランド2と同じく、自分が小学生の時やり込んだソフト。

 

1位 スーパーマリオワールドSFC/90年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆

スーパーファミコンのローンチタイトルとして、発売されたマリオ。

色鮮やかなグラフィック、明るく楽しげなBGM、性能アップした

ハードに伴って可能となった新たな仕掛けや要素、初登場の

ヨッシーなど、3からさらにパワーアップした内容となった。

この作品が2Dマリオの最高傑作で、これ以上はもう出てこない

だろうと思っている。

世界観が底抜けに楽しく感じられて、このソフトが発売された当時、

子供だった時のワクワク感と空気感が、大人になった今でも

思い出されてドキドキする。

きっと思い出とともに、このソフトの記憶が輝いているのだろう。

あぁ、あの頃に帰りたい……。

マリオは少年だった僕の心のヒーローでした。

 

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【番外編】

(2.5Dマリオ編) ※3Dだけど2D要素が多いマリオタイトル

 

スーパーマリオ3Dランド(3DS/11年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆☆

2Dマリオと3Dマリオのおもしろいところを、いいとこ取りした

贅沢なタイトル。

マンネリが続いていたマリオのアクションに、新しい風を吹かせた

が続編の3Dワールド以降、この路線の新作は出ていない。

ゲーム自体はおもしろかったが、立体視が自分には見づらく特に

空中ステージでは、全く距離感がつかめずに奈落に落下しまくった。

 

スーパーマリオ3Dワールド(WiiU/13年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆

3DSで発売された「マリオ3Dランド」の続編。

マリオUSA」と同じくプレイキャラをマリオ、ルイージだけで

なくピーチ姫、キノピオ(隠しキャラでロゼッタも)から選べる。

3Dランドは難易度が歯応えあってよかったが、本作はヌルすぎて

イマイチ楽しめなかったな(グラフィックは綺麗なのだけど)。

しかし、最後の最後で難易度が急変する。

ワールド王冠の「限界!ミステリーハウス」と「ファイナル!

チャンピオンシップロード」の二つのコースである。

簡単すぎた今までから、ラスト2コースだけで難易度が

果てしなくインフレするのだ。

ドラゴンボールで例えると、盗賊時代のヤムチャのあとに魔人ブウ

が出てくるようなものである。

自分はこの二つのコースをクリアするのに、20時間は掛かっている。

特に「ファイナル!チャンピオンシップロード」では、何十人の

ピーチ姫が屍になったか定かではない(空中歩行がないと無理)。

でも、どんなにミスしてもおもしろかった。

これぞマリオ、失敗しても自分のせいだと思えるのが、しっかり

作られているアクションゲームである。

逆に理不尽でイライラするのが、二流のアクションゲームである

(三流までいくとクソゲー)。

ちなみに自分が好きな3Dマリオは、「マリオギャラクシー」です。