沈黙のマイノリティ

最強オヤジの怒りがついに爆発する

マリオの主な変身紹介(2D編)【前編】

スーパーマリオ (スーパーキノコ

体が大きくなって、ブロックを壊すことが可能となる。

肉体的にもタフになり、一度のダメージではミスにならないようなる。

2Dマリオ作品では全てに、この状態が登場しマリオの変身で最も

基本であると同時に、最も有名な変身である。

なぜキノコを食べると大きくなるのかについては、いろいろと諸説が

あり中でも、「不思議の国のアリス」をモチーフにした説が有力だった

が、ただ単純にキノコの魔法の力でそうなるらしいことが近年、開発者

のインタビューで述べられている。

 

ファイアマリオ (ファイアフラワー

ファイアボールという火の玉を投げることが可能となる変身。

ほとんどの敵にファイアボールは有効なので、非常に心強い状態。

肉体的にさらにタフになり、この状態でダメージを受けてもスーパー

マリオ状態に戻るだけで、ミスになるまでに3度ダメージを受けられる

余裕をもてる(作品によっては2度)。

この変身もスーパーマリオ状態とともに、2Dシリーズでおなじみで

全ての作品に登場しているポピュラーなものである。

アイテムとなるファイアフラワーも、「3」までは無骨な感じだが

それ以降は表情が付いて、かわいらしい印象を与えてくれている。

ファイアマリオルイージ)状態になると、帽子とシャツの色が白に

変わるのが特徴(3は橙色)。

 

無敵マリオ (スーパースター)

一定時間マリオの体が点滅し、触れるだけで敵を倒せるようになる。

どんな攻撃も無効化するのでまさに無敵だが、穴に落下するミスだけは

防ぐことはできない。

身体能力もアップし、ダッシュのスピードが上がるほかジャンプした際、

回転を加えるようになる作品もある。

アイテムのスーパースターは飛び跳ねるように移動するので、若干

取りにくい。

 

しっぽマリオ (スーパーこのは

「3」で登場した空を飛べる変身。

パワーメーターが満タンになるまで加速すれば、一定時間だけ飛行が可能。

しっぽを振って空中からゆっくり降下もできるし、しっぽ自体を武器に

して攻撃もできる。

「3」だけの変身と長らく思われていたが、「3」から24年後に発売

された「ニューマリ2」で超久しぶりに復活。

似たような変身にタヌキスーツで変身するタヌキマリオがあり、能力は

しっぽマリオと変わらないが、こちらは一定時間地蔵に変化できる。

 

カエルマリオ (カエルスーツ

「3」だけに登場した水中で真価を発揮する変身。

しっぽマリオが空のステージに適した変身なら、海のステージはこの

変身が適任で、本来移動しにくい水中をグイグイ泳いでいくことが

できる。

水中加速も可能でまさに海のステージのスペシャリストだが、その

反面地上ステージでは移動に難があり、ダッシュやしゃがむことが

できなくなるなど逆に弱体化してしまう。

 

ハンマーマリオ (ハンマースーツ)

今までハンマーといえばマリオの世界では、クッパハンマーブロス

といった敵キャラが使ってくる武器という印象であったが、それを

マリオが使用することができるというインパクトの大きさで、レア感が

漂う「3」にのみ登場する変身である。

山なりの放物線を描いて放たれるハンマー攻撃は、ファイアボール

超える攻撃力を誇り、ファイアが効かない「ドッスン」ですら一撃の

もとに葬ることが可能だ。

さらに防御面も上昇し、しゃがんで甲羅で身を守れば「ファイア

パックン」の火の玉などを、ダメージを受けずに防ぐことができる。

 

マントマリオ (マント羽根)

「ワールド」でのみ登場し、その作品を象徴する変身。

しっぽマリオと同じく飛行能力を有しているが、こちらのほうが

短い距離で飛び立てるうえ、マントを広げれば長く飛べる。

マントで攻撃も可能で、回転して叩くマントアタックや空中から

急降下して敵に体当たりする、ボディプレスなどがある。

しっぽマリオの上位互換変身であるうえに、耳と尻尾が生えた

奇妙な出で立ちのしっぽマリオより、見た目がかっこいいという

外見の面でも勝っている。

 

バニーマリオ (ニンジン)

「ランド2」でのみ変身できる形態。

空を飛ぶというより、空中浮遊することが可能となる。

変身アイテムはウサギの好物であるニンジン。

うさ耳というお色気アイテムによく使われるものを、ヒゲのおじさんが

装着するという惨憺なる光景を見せつけられるのだ。

ラストバトルではワリオもバニー姿になるぞ。