沈黙のマイノリティ

最強オヤジの怒りがついに爆発する

オレが観た20年冬アニメの感想だ!! ②

ソマリと森の神様

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆ (10点満点)

視聴後評価  ☆☆☆☆ (視聴続行)

おそらく親子の絆、感動もの。

ファンタジー風の世界で、獣人系の住人が暮らす街を

旅する、ゴーレムと人間の幼い女の子の物語。

作画も話の進行も、丁寧な印象を受ける。

ひねくれ者の私はこういった、さぁ、感動しろ!

さぁ、泣くがいい! という雰囲気が漂う作品は

好みではないのだが、今後どういう展開を見せて

くれるのか。

不器用で優しい父親と、無邪気で素直な子供の

組み合わせは、この手の話では王道パターンなので、

なにか新しいものを期待したい。

サラマンダーを肩に乗せてた獣人のおばさんのCVが、

くじら氏だったので、

お、お登勢ぇぇぇぇぇ!!!!!

と個人的にテンションが上がった。

あとこの世界では、人間がボロクズのような存在として

認知されているので、獣人たちにフルボッコである。

 

空挺ドラゴンズ

視聴前期待度 ☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆☆☆ (1話で視聴断念)

スタッフに腕のある人を多く集めて、いかにも気合も

お金もかけてます、という意気込みが伝わる作品。

そういう訳で、画と演出面は凄い。

キャラのモデリングが、ハイクオリティのCGだから

一見して並みのアニメ作品と別種のものだと分かる。

美術(背景)も最高レベル。

日本国内よりも、外国兄貴姉貴たちをターゲットに

しているような作品作り。

あちらのアニメーションの主流は、CGだからね。

まぁ日本国内でもそろそろ、このようなCGが主流の

アニメ作品が増えてきそうな感じはするけど。

画の凄さで24分観てしまったけど、肝心の話はどういう

ものかよく分からんかったなぁ。

人間ドラマの成長ものなのか、飛空艇を駆る冒険ものなのか、

龍を狩る戦闘ものなのか、飯テロのグルメものなのか、

いまいち焦点がどこに合っているのか個人的につかめなかった。

人それぞれ、アニメ作品に求めるものが違うだろうから、

画とか演出に重きを置く人は、このクオリティに絶頂もの

だろう。

私の場合は画とか演出よりも、ストーリーのほうを重視する

ので、1話を観た限りでは次回も視聴しようとまで思えな

かったな。

やっぱり、先が気になる展開と、感情移入できる登場

キャラクターがなければ、なかなか観続けようとは思えない

のです。

まぁこの辺は、個人の嗜好と好みなんですけど。

個人的には、画がアニメというよりゲームを観てるような

感覚がしました。

 

虚構推理

視聴前期待度 ☆☆☆☆☆☆

視聴後評価  ☆☆☆☆ (視聴続行)

1話全編通して、誰かしらずっと喋ってるんだけど。

絶え間なく会話で進行する展開は、アニメに向いてなさそう

と思ったら、原作は小説で、原作者もアニメになったのが

不思議とコメントしていた。

これだけキャラクターが説明口調で喋っても、まだまだ

世界観の理解が追い付かないから、やっぱりアニメ向きの

題材じゃないよな。

尺が足りなすぎるから、もう一見さんを置いてけぼりで

進めるしかない。

まあ、主人公の琴子と怪異が可愛いから、なんとなく観て

られるけど。

まーた相手役の男は、草食系だけど実は凄い能力を持って

いる系のイケメン設定かよ。反吐が出ますよ!

河童がかわいそうなのと、ヤギのジャンプ力が気になった。

原作の評価は高いようで、今後に期待!

 

プランダラ

2話時点評価 ☆☆☆ <+1> (視聴続行)

1話の時は結構、作画良いなと思ったけど、今回は

どうしたんだ……。

1話は下ネタの大盤振る舞いだったが、打って変わって

2話は下ネタなし。

しかしこの作者から下ネタを取ってしまうと、いたって

平凡な作品になってしまうなぁ。

平成初期の少年マンガの寄せ集めのような、懐かしさ

漂う物語の展開だ~。

私もその年代の人間なので、悪くは感じないけど。

とにかく細けぇことはいいんだよ、と勢いだけで突っ走る、

私が子供の頃によくあったマンガの雰囲気なんだ。

アニメ感想サイトなどでは、ボロクソに書かれて早くも

クソアニメ認定されかかっているけど。

ヒロインの女の子も、私が子供時代のマンガのスタンダードな

ヒロインっぽくて、今の時代、逆に珍しいよな。

でも、撃墜王が乗った馬車を辛い過去を回想しつつ、涙ながら

に追いかけるシーンは、けっこうジーンときてしまった……。

 

理系が恋に落ちたので証明してみた。

2話時点評価 ☆☆☆ <-1> (視聴続行)

控えめに言っておもしろくない。

理系とか高学歴といった設定が、活用されていないように

思えるし、やっていることはハーレム日常系と、ほぼ変わらない。

キャラデザは自分好みなんだが……。

制作側も、コメディ部分のパンチが弱い自覚があるのか、

キャラクターの萌えで、視聴者を繋ぎとめようとしている

気がする……。

次回出てくるであろう、OPとかで顔見せしているチャラ男の

キャラがつまんなかったら、自分はもう視聴無理だろう……。

 

ランウェイで笑って

2話時点評価 ☆☆☆☆ <±0> (視聴続行)

厳しい上司によるパワハラと、劣悪な労働環境による過労死を

見せつける、現代のリアルを映す社会派アニメ。

展開が駆け足すぎる気がするが、大丈夫だろうか?

アニメよりも実写映像化したほうが、おもしろそうな感じがする。

しかしファッションデザイナーの柳田、部下が死にかけている

(しかも自身の責任大)のに、容態よりも自身の成否を心配する

あたり、この男なかなかの鬼畜である。

「詰んだ……」って、森山さんは命が詰みそうなんだが

 

推しが武道館いってくれたら死ぬ

2話時点評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ <±0> (視聴続行)

グループアイドルの人気格差は、そのファン達にとっても

見過ごせない問題なんだろうね。

仲間でもありライバルでもあるから、あからさまに敵意を

むき出すわけにはいかないし、かといって悔しい気持ちが

ないわけじゃない。

そういう感情は胸に閉じこめて、ただ純粋に、それぞれの

推しを応援するしかないってことか。

しかしメンバーの誰が出演するか分からないイベントって、

ファンにとっては厄介な案件だな。

特にグループ内で人気が低く、出演確立が小さいメンバーの

ファンの場合、どうしたらいいか迷うよな。

ってこんなこと、アイドルファンじゃなきゃ考えることも

ないよな。

やっぱ、アイドルのファンをやるって戦争やで……。

ガチなファンになると、アイドルがちょっとしたゲストで出演

する場違いなステージにも、応援しに行かなきゃならんのか……。

そりゃあ居づらいだろうが、場違いの人たちに来られる本来の

お客さんも同じく嫌だろう、それは。

そもそも、そんなところまで応援に来られて、アイドルは嬉しい

もんなのかねぇ。

いや、嬉しいか。 自分の味方がいるということは。

しかしアイドルの子たち、みんないい子すぎるな。

現実のリアルなアイドルって、A◯B系とかモー◯系とか、

ろくでもないイメージしかないんだけど。

ファンを内心馬鹿にしたり、のしあがる道具にしか思ってない印象。

ファンを裏切ることなど、屁とも思わなそう。

中には本当に、ファンを大事にしている人もいるかも知れないけど。

主人公のえりぴよって何歳なんだろう。 くまさもな。

こういう嫌なことを言う、握手会の失礼なファンって現実にも多分

いるよな。

アイドルってメンタル強くないと、基本無理な職業だよな。

舞菜のビジュアルでファンがいないって、リアリティーが感じられない。

いっそのこと、すごいデブにしたりヤバイ外見にしたほうが、

えりぴよの愛が感じられたかも知れない。

それじゃあ、読者がつかないか……。

Gは天災だよ。

地震・雷・火事・ゴ◯◯リ」と言っても過言ではない。

やっぱりスタッフに、目を付けられているファンのプレゼントって

事前に確認されるんだね。

変なモン入ってたら、普通にヤバイしな……。

今週もおもしろかった!

 

映像研には手を出すな

3話時点評価 ☆☆☆☆☆ (視聴続行)

1話は見逃してしまったので、2話から視聴。

アニメは動いてこそアニメだ!! と製作者側の熱い魂が

ほとばしる作品。

このアニメを観ていると、いかに今の深夜アニメが動いて

いないかがよく分かる。

それは予算の問題なのか、原作の問題なのか分からないが、

そういった作品を、イラストに音が付いた紙芝居と揶揄する

声も頷ける。

そうした現状に、やるせない思いを抱いていたであろう

ガチなスタッフが、本物のアニメはこうあるべきなんだ! 

本来のアニメはもっとスゲェんだ! と抑えていた矜持を

遺憾なく発揮している作品。

アニメは娯楽でもあり、芸術でもある。

その芸術としての深さを、もっと注視してアニメを観れば

より楽しめるぞ! という制作陣の叫びが聞こえてくるようだ。

主役3人はよく動くからか、キャラが生き生きとして、まるで

実在するような存在感を放っている。

演じる声優も上手いから、より、そう感じる。