沈黙のマイノリティ

最強オヤジの怒りがついに爆発する

オレが観た20年冬アニメの感想だ!! ③

前書き

今回で冬アニメ感想も3回目。

前回、前々回とも(今回も?)思いのほか、作品への批判が

多くなってしまった。

当初は、作品の良いところをたくさん書くつもりでいたが、

自分の思いを正直に、そして真剣に書いた結果、批判多めの

辛口感想記事となってしまった。

なんだか自分でも書いてて、つらいんだよ……。

別に批判しようと思って、記事を書いている訳じゃないから。

だから(あれば)次回から、自分がおもしろいと思える作品

のみを感想書くことにするので、今回は今後視聴するアニメを

絞るため視聴断念が多めです。

やっぱり自分に合わなくても、他にその作品を楽しんでいる方も

いらっしゃるので、あまり作品の批判はしたくないのでね。

自分の好きな作品が、視聴断念になりそうな悪い予感がする

読者は、ここで引き返すんだ!

俺は警告した! 忠告を無視した人、どうなっても知らんぞー!!

 

ソマリと森の神様

2話時点評価 ☆☆☆☆ <±0> (2話で視聴断念)

やっぱり自分は、この手の話はあまり好きじゃない。

優しい世界観でいい話なんだろうけど、個人の好みの問題かな。

後半、ハンカチが必要な展開になる気が、大いにするので

こういう雰囲気が好きな人には、おもしろい作品なのでは

と思います。

 

虚構推理

2話時点評価 ☆☆☆ <-1> (2話で視聴断念)

やっぱりアニメ化に向いてなかったんじゃないか。

原作者の方も、この作品をアニメ化するってことは、制作側に

なにか秘策があるのでは? みたいなコメントを寄せていたが、

多分なにもないのだろう。

原作の知識がない私にとっては、なにも分からないまま、

なにも感情移入できないまま、地味な会話シーンが延々と映され

続ける印象なんですが……。

原作のおもしろさを1話24分のアニメに落とし込むには、尺が

足りな過ぎるのでは?

それを承知の上でアニメ化したのだから、制作側に原作の良さを

引き出すなにかが、当然用意されていると予想したが、2話までを

見る限り、無策だったんじゃないかと思ってしまう……。

原作に人気があるから、安易にアニメ化しよう! と考えただけ

なんじゃと邪推してしまうよ。

原作のファンの方は、楽しめているのだろうか?

原作の良いところを十分に表現できないアニメ化は、得策では

ないように思うのだけど。

まぁ、私が理解できなかっただけかも知れないか。

辛くなってスマン!

 

プランダラ

3話時点評価 ☆☆☆  <-1>

セクハラクソ回である。

正直、箸にも棒にもかからないような話で、頭空っぽにして

観るしかない。

あまりに内容がない展開を1話かけて放送したけど、こんな

スローペースで後々困らないのか?

なんか2クールっていうウワサもあるけど。(勇気あるな)

リィンの蹴りのシーン、せっかくアニメなのに止め絵ばかりなのは

どうなのか?

3話終わっても、なかなかエンジンかからないね……。

もう鬼畜眼鏡に期待するしかない。

 

理系が恋に落ちたので証明してみた。

3話時点評価 ☆☆☆ <±0> (3話で視聴断念)

前回書いた通り、視聴を続けるか辞めるかの選択の回として、

裁判官の如く真剣に見た私。

出した結論は……断念……。

直前に見た『ランウェイで笑って』が、体感的に早く終わった気がした

のに対し、こちらは同じ24分間のはずなのに、すごく長く感じたんだよな。

タイトル通りにもっと深く、恋愛を科学するのかと期待していたんですがね……。

OPとED曲は、割と良い歌に聞こえます。

 

ランウェイで笑って

3話時点評価 ☆☆☆☆☆ <+1> 

1、2話と微妙に感じた作画が、今回は良かったように思います。

(自分は特に作画にこだわりはないけども)

育人はよくあの状況で錯乱しなかったね。

あれほど追い込まれた状況に置かれたら、私ならまず間違いなく

吐いていただろう……。

3話目にしてタイトル回収。

ファッションショーやモデルの常識に関して、全く知識がない私が言うのも

なんだが、モデルはショーで笑っちゃいけないのですね……。

テレビで放送している日本の「ガールズコレクション」とかは、モデルの人たちが

めっちゃ笑顔で歩いていたり、身長の低いタレントとか普通に出演しているから、

そうとは知らなかった。

本格的なショーとは、あれは別物なのかもしれないが。

そうだとすると、タイトル名素敵だな。 センスを感じる。

柳田は早くも、実はいいところもあるキャラになってきているけど、もう少し

鬼畜キャラを貫いてほしい。

 

推しが武道館いってくれたら死ぬ

3話時点評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆  <-1>

アイドルとファンの物語だと思っていたけど、百合恋愛ものなの?

えーー、あまりそっちの方向に行ってほしくないなぁ……。

そろそろえりぴよが、なんでこんなに重度なアイドルファンになったのか

の、説明がほしいな。

え、普通に恋してるだけなの? だからあのED曲?

だったらえりぴよが、同性愛者なのかハッキリ描写してほしい。

視聴者はどういう目線で、えりぴよ舞菜の関係をみればいいのか

分からなくなるんだよなあ。

純粋にファンとして応援しているのか、本気で恋愛対象として好きなのか。

妹に似たアイドルが好きって……。

完全にシスコンだろ。

実際は、実の妹と同じ名前ってだけで萎えるもんだと思うが。

あとテニス部はチャラくないぞ。

本当にチャラい奴は、部活に入らないで遊ぶと思うけど。

前列組と後列組って、メンバーたちも自覚しているのか。

現実のアイドルたちも、その辺をどう折り合いつけているんだろうか。

アイドルになるような人たちは、自分が一番じゃないと許せない

気性だろうし。

純粋に自分を磨くのか、他のメンバーの足を引っ張るのか。

メンバーが多ければ多いほど、魑魅魍魎の世界なんだろうな。

 

映像研には手を出すな

4話時点評価 ☆☆☆☆☆☆ <+1> 

アニメ制作している人って、すごいと思える作品。

やっぱりアニメ制作って技術職なんだな、腕を磨いてきた努力家たちが

心血を注いで行っているんだな、と痛感させられる。

そんな血と汗の結晶を、このブログのように書きたい放題していると、

制作者の方たち、殺意が沸くだろうな……。

私の場合、敬意は払っているつもりなので、

命だけは勘弁してください!! お願いします!!

でもさ、アニメ作るって半端じゃないよね。

凡人が可能な領域じゃない。

地味で手間のかかる作業を、良いとは言えない待遇で延々と行うのだから、

この分野に興味のない人から見たら変態である

いや正確には、凡人には理解できないほどの情熱をもっていないと、

アニメーター職などは、とうてい全うできないということである。

その燃えたぎる思いが、ぶつけられているこのアニメ……

おもしろくない訳がない!!

なんだか芸が細かいんだよね。

他のアニメだと予算や情熱の関係もあるのか、けっこう手を抜くような

ところもガチで作っているというか。

ここまで作らんとアニメとは言えないんじゃあ~~、深夜アニメども、

アニメの質を下げるな! という制作側の声が聞こえてくるようだ。

主役3人の造形も、動きで表現しているというか。

アニメなのに、キャラに魂が宿っている感じがするというか。

最初3人のキャラデザが、『クレヨンしんちゃん』みたいだなと思っていた

私が、だんだん見てると水崎さんが可愛く見えてきて、今話では金森さんが

美人に見えてきた。

浅草さんまで美女に見えてきたら、私はもう病院に行かざるを得ない

だろう。

それほど3人の表情や体の動きが、生き生きしているというか。

あとそれに、声優の演技も良いよね。

特に水崎ツバメ役の松岡美里さんが、とてもいい。

いかにもアニメ声優の演技って感じじゃない。

ジブリとか新海作品で本業の声優を起用しないのは、声優のアニメっぽすぎる演技が

嫌なんだと思う。

だから俳優を使って、自然な感じの演技をさせるけど、基本的な声の演技力がね……。

松岡さんは、その二つの良いとこ取りの演技っていうか。

自然で上手いハイブリッドって感じる。

スラムダンク』でいうところの、山王・河田(兄)である。

大っきくてウマいに通ずるのだ。

「河田雅史は住む世界が違う………!!」(書きたかっただけ)

久々に声優個人が気になるほどの、逸材が出てきて俺は嬉しいぜ……!

それで調べてみたら、松岡美里さんって新人でアニメ初出演なんだね。

恐ろしい子…………。

あと、1日48時間労働ってこの業界じゃ普通にあり得そう……。

 

気になったこと

ここからは、ただのひとり言だ。

ネット上で見たアニメ感想で、ある作品をおもしろくないと断じ、

1話で視聴を切った人がいた。

ところがそのアニメは、前評判とは逆にグングンと評価を上げていき、

現時点では、今期アニメでもトップランクの評価を受けている。

先日、前述した人の感想を再び見かけた。

するとそのアニメの感想が、180°変わっているのである!

見事な手の平返しである。

しかもコメントが「自分は最初からおもしろいと思っていた」というような

ものに変わっていた。

あーた、ボロクソにコメントしていたじゃないか。

しかもこのお方、こういうことが初めてじゃない。

前にもボロクソに書いて視聴を切ったはずの作品を、なぜか最初から絶賛側

にいたかのようにコメントしている。

ちなみにその作品も前評判は低く、放送を重ねる度に人気と評価が上がっていった

作品であった。

このお方の傾向として、人気が出そうな作品や前評判の高い作品を絶賛する

ところがあり、対して人気が出そうにない作品や前評判の低い作品を悪くコメント

して数話で視聴を切るというのが見られる。

別に感想は個人の好みだから、好きに書けばいいと思う。

だが、書いたコメントが相反するのはいかがなものか?

なんかさ~、アニメを好きで観ているというより、評価の高そうなアニメを支持して

「自分はアニメのことを分かっているんだぜ」という、マウントを取りたいだけ

のように思えるんだが。

コメントから上から目線の感じと、優越感に浸ったような感じを受けるんだけど。

まぁ私が好きな作品を、その作品と観ている人を馬鹿にしたようなコメントを書いて

視聴を切ったくせに、人気と評価が上がれば「その作品の良さを自分は分かっているん

だぜ」みたいな上から目線で感想コメントしているのが、ちょっとムカッときたから

書いてみた。

あーた、視聴切ったはずだろう。するっと絶賛側に入って威張ってんじゃないよ。