沈黙のマイノリティ

最強オヤジの怒りがついに爆発する

ドラゴンボール超 ブロリー 感想⑫【終】 オラはカカロット

暗くなった上空に現れた神龍

チライは銃口をキコノに突きつけ脅し、神龍への合言葉を吐かせようとする。

脅しに屈したキコノは、口を割り合言葉を教える。

そのまま願いを言えばいいことが分かったチライは、願いを口にする。

その願いは―――

 

追い込まれた超ブロリーは、残った全ての力を爆発させる!!

そして最後のアタックを超ゴジータへ仕掛ける!!

突進してくる相手めがけて、急降下蹴りで応戦する超ゴジータ

一撃目の蹴りは、超ブロリーの両手ガードで防がれるが、二撃目の蹴りは的確に

クリーンヒットさせる!

それでも超ブロリーは、右手から放射した超エネルギーブラスターで食い下がる!

しかしそれをあっさりと回避した超ゴジータは、強烈なカウンターのパンチで

ブロリーを吹っ飛ばす!

吹っ飛ばされた超ブロリーは、なおも自身へ向けて突っ込んでくる相手へ、

左手の指からフィンガービームを撃ち出す!

それすらも苦労なく楽々とかわす、超ゴジータ

たやすくブロリーの間合いに入ると、蹴りとパンチの連打を次々と相手へ

叩き込む!!

激烈なパンチの嵐を浴びせる超ゴジータは、さらに拳に気を溜め殴りかかる!!

ブロリーも負けじとパンチを繰り出すが、相手のパンチに打ち負け、ぶっ飛ぶ!

ゴジータは追撃の手を緩めず、渾身の力を込めたパンチの三連打を相手へ

打ち込む!!

ほぼノックアウト状態の超ブロリーを回転蹴りで打ち上げた後、超爆発波で

駄目を押す!!!

二人の周りの地形が大爆発を起こす!!

そしてついに止めを狙う超ゴジータが、かめはめ波の構えに入った!!

その時にはブロリーは、理性を取り戻し正気になっていた。

それに構わず、かめはめ波を発射した超ゴジータ!!

自身に向かって放たれた超エネルギーを、どうすることもできず怯えるだけの

ブロリー

いよいよブロリーかめはめ波が直撃する、その瞬間―――、

チライが神龍へ告げた願いが発動する!!

ブロリーを!

元いた星に帰してやってくれー!

 

願いが叶えられたことで神龍は消え去り、7個のドラゴンボールは各地へ

散っていった。

それを見つめ、不敵な笑みを浮かべる超ゴジータ

神龍が消え去ると同時に、宇宙船で逃走を図るチライとレモ!

二人が乗った宇宙船を、デスビームで撃ち落とそうとするフリーザ

ゴジータフリーザの前に現れ、それを力ずくで阻止する!

宇宙船を撃ち落とすのを観念したフリーザは、超ゴジータに捨て台詞を

吐いて地球から去っていった。

夕暮れの砂浜で、ブラの子守をする破壊神・ビルス「なんとかなったようだな」

と安堵のため息をつく。

無事、地球から脱出したチライとレモの二人は、ブロリーが帰った星・バンパへ

と向かうことを決めた。

 

後日、小惑星・バンパで、ブロリーと合流したチライとレモ。

3人でこれからの食料のことを話し合っている時、そこへ孫悟空が姿を現す。

突如現れた悟空を訝しむチライとレモ。

悟空は2人に煙たがれながらも、ポイポイカプセルに詰め込んだ、水と食料を

贈与する。

それに加えて、二粒の仙豆も分け与える。

悟空のこの親切ぶりに、何か企んでいるのかと懐疑的なチライ。

悟空は不審がる彼女に、ブロリーが強いから生きていてほしいと心情を吐露する。

自分よりもビルス様よりも強い、ブロリーに死なれてはもったいないと。

そしてたまに、ブロリーと闘わせてほしいのだと。

この悟空の言葉に、穏やかな笑みを見せるブロリー

去り際、チライに感謝の言葉を贈られ、名前を尋ねられた悟空。

振り返り、こう答える―――、

孫悟空 それとカカロット

 

『バードスタジオ・集英社・「2018ドラゴンボール超」製作委員会』