沈黙のマイノリティ

最強オヤジの怒りがついに爆発する

俺が選ぶ!!ロックマンシリーズで好きなランキング!!

 

よぉ!俺だ! スーパー・レビュー・マシーン1号だ!!

久しぶりだな! 今回は懐かしのレトロゲー・ロックマンシリーズ

俺ランキングを発表しようと思うぜ!

ロックマンと言えば、シンプルなゲームシステムながら、高難度の

アクションでファミコン少年たちの心を打った、20世紀を代表する

コンピュータゲームだよな!

俺も少年時代、毎日のようにロックマンシリーズをプレイしたもんだ。

ロックマンのボスキャラは『2』以降、一般応募していたのだが、俺も

友達と一緒にボスキャラを描いて送ったりした。

俺も友達も、残念ながら採用はされなかったが、他の友達に誰一人送られて

こなかったカプコンの会報誌が、俺の自宅に届いたのは嬉しかったな。

(スライディングで攻撃するという案が、チャージキックと被ったから送って

きてくれたと当時は思っていた)

そんな思い出深きロックマンシリーズを、俺の好きな作品の順位をつけて

ランキングで発表だ!

ちなみに『9』と『11』は、プレイしたことがなかったり、短時間しか

プレイしていないので選考外だ。

では、READY

 

※ ☆は10段階評価

 

10位 ロックマン7(SFC/95年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆☆

 

この『7』が出るまで、ずっとFCでシリーズを展開していたロックマンが、

満を持してSFCに進出した!

当然グラフィックなどが進化し、おもしろさも順当に進化していると思った……が、

動きがモッサリしているんだよな……。

普通にアクションゲームとして、イマイチに感じるんだ……。

これまでロックマンといえばおもしろいのが当然であったのに、プレイしていて

感じるコレジャナイ感。

FC→SFCと機種が変わった結果、おもしろさのパワーダウンを感じるとは……。

高難度で知られるロックマンだが、この『7』はそこまで難しくはない。

だが、ラスボスのワイリーカプセルだけは、ワイリーマシーン史上最強

とも言われるほど、スバ抜けて強い!!

正直俺は、ラスボスに辿り着くまでにこのゲームに対して熱が冷めていたので、

ワイリーカプセルはE缶ごり押しで倒しただけだな。

ロックマン魂をもつ者として、あるまじき行為だと思うが、そこまでの熱が

もてなかったんだよ。

 

9位 ロックマン&フォルテ(GBA/02年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆☆☆☆

 

98年にSFCでリリースされた、同名タイトルのGBA移植版。

俺がプレイしたのは、WiiUのVC版だ。

ファンの間では、シリーズ中最強の難度と語られている作品だ。

確かに難しいが、繰り返しプレイすれば、クリアできない難度ではない。

こういう作りが、良質なアクションゲームの条件だよな!

オッサン大人になってからプレイしたせいか、あんまり印象に残ってないんだよな。

シリーズのキャラクターデータが見られるCDは、単なるコレクション要素

だが、ロックマンファンであれば全て集めたくなるぞ!

 

8位 ロックマン(FC/87年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆☆☆☆

 

記念すべきシリーズ1作目だ!

ここから全てのロックマン伝説は始まったのだ!

初作だけあって、若干作りに荒いところはあるが、シリーズの基本的な要素は

この作品の時点でほぼ完成しているのだから、恐れ入る!

ボスを倒せば、ボスが使ってくる攻撃を自分の武器にできるアイディアは凄いよな!

しかもその武器が特定のボスに対して、絶大の効果を発揮するというアイディアも

大したものだよ!

このおかげでボスの攻略順に戦略が生まれるし、このボス、この攻撃に弱いんじゃ

ないかと考える楽しみもできる。

この時点で、他のアクションゲームにはない強みをもつことに成功しているよな!

あとサウンドもカッコいいよな!

昔、『コミックボンボン』という児童向け漫画雑誌で、ロックマンを作った

開発者たちの実録漫画が掲載されていて、彼らのゲーム作りに懸ける熱量が凄くて、

それを読んだ少年時代の俺は、深く感動したな。

 

7位 ロックマン(FC/93年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆

 

FCの顔とも言うべきロックマンシリーズの、最後のFC用タイトル。

時はSFC全盛期の93年に、まだFCでリリースするという男気が憎いよな!

『2』から始まったボスキャラ一般応募は、今作で遂に20万通に達し、

いよいよヤバイ数字になっているよな。

当時、どれだけロックマンの人気が桁違いかを如実に表しているぜ!

ゲームのほうは、従来通り安定の出来なのだが、悪い言い方をすれば

マンネリ気味だとも言える。

開発側も変化を出すために、サポートロボットのラッシュとロックマン

合体させるという奇策に出ているんだよな。

俺はこの合体の切り替えがいちいち面倒くさくて、結局、通常のロックマン

しか使わないんだよな。

『4』から下降傾向にあった難度も、この頃には低めに安定していて、誰にでも

クリアできる作品になっているよな。

 

6位 ロックマン(PS/96年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆

 

当時の次世代機であるPSでリリースされた、ロックマンシリーズナンバリング

8作目。

前作『7』がSFCで発売された翌年に、早くもPSで次作が出るのだから、この辺の

サイクルは急だよな。

93年発売の『6』から3年で、FC→SFC→PSと、ロックマン進化しすぎだぜ!

逆に捉えると、この頃急激に2Dアクションが、時代遅れのジャンルになりつつ

あったとも言えるんだよな。

実際この『8』を最後に、ロックマンのナンバリングタイトルは、12年もの長きに

渡って眠りに付くことになるんだよ。

第一次ロックマン最終作だけあって、グラフィック・演出ともに過去最高。

ハードがPSになったことで、シリーズ初のボイスもついて、ロックマン

ボスたちがしゃべる、しゃべる!

アニメーションも収録されているし、オープニング・エンディング曲まで実装される

気合の入りようだ!

しれっとロールちゃんのキャラデザも、現代風にアレンジされているしな。

前作『7』で感じたモッサリした動きが、かなり改善されているし、FC時代の

シンプルな操作感から一味変わった、新たなロックマンという感じで俺個人的には、

かなり好きな作品なのだが、ナンバリングの中ではイマイチ存在感が薄い印象だよな。

演出重視で難度は高くない今作だが、高速強制スクロールのスノーボード

反射神経とコースの記憶が必須だぜ!

 

5位 ロックマン10Xbox360/10年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆☆☆☆

 

任天堂から発売されたDSとWiiの両ハードの大ヒットにより、時代遅れとされて

しまったシンプルなゲームの価値が見直され、2Dゲームに再び光が当たるように

なった時期、このロックマンシリーズもリバイバルブームの波に乗ったんだよな!

ゲームのグラフィックやスタイルをかってのFC風味に戻し、12年ぶりの最新作『9』

をリリースしたんだ!

するとこれが制作側の想定を超えて大ヒット!!

レトロゲーマーたちは、8ビットスタイルに飢えに飢えていたんだぜ!

『9』の売れ行きに、調子に乗った勢いに乗った制作側は、同様のレトロスタイルで

『10』もリリース!

だが、こっちはそれほど売れ行きが振るわなかったようで、第二次ロックマンブームは

短時間で勢いが萎んでしまった……。

そう簡単に、二匹目のどじょうは取れないよな。

諸事情で俺は、『9』を8体ボスを倒すところまでの短時間しかプレイできなかった

のだが、『10』はガッツリプレイすることができた。

個人的には『9』より『10』のほうが、作り込まれている感じを受けたが、

売り上げというのは分からんよな……。

『10』の感想は一言、めちゃくちゃおもしろいよ!

やっぱ、ロックマンは最高!

レトロゲームだって単純なおもしろさは、最新のゲームに全然負けてないよ!

少年時代に感じたあのおもしろさは、決して美化された思い出ではなかった!

ということを再確認できたよ!

惜しむらくは、自分の腕が落ちていて、この作品がとても難しく感じたことだよ。

やはり年齢には勝てんぜ……ということも痛感したぜ……。

 

4位 ロックマン5(FC/92年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆

 

俺が少年時代、毎日のようにプレイしたソフトだ!

当時、ゲームソフトなんてものは、誕生日とクリスマスにしか親から買ってもらえない

ものだったので、1年間は同じソフトを延々とやり続けるしか選択肢がないのだ。

つまりこの『5』は、1年間連日プレイし続けられる、おもしろさが備わっていた

と言える。

チャージショットが、シリーズを通じて1番強いので爽快感があるよな!

攻撃範囲が広いうえに貫通能力もある。

敵の攻撃を受けてもタメが解除されない。

もうロックバスターが最強武器と言っても、過言ではないほどの高性能ぶりだぜ!

そのぶん今作は、シリーズで最も簡単なんだがな。

歯応えはなくともゲームとしては、存分におもしろいのだから言うことはない。

サブタイトルのブルースの罠とは、一体なんだったのか気になるが、結局なんだった

のかいまだに解らないぜ。

 

3位 ロックマン4(FC/91年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆

 

こちらのソフトも、少年時代の俺が毎日プレイした傑作だ!

オープニングからタイトル画面までのBGMと、ステージセレクトのBGMが

カッコ良すぎるんだよな!

前作までと比べると、ガクッと難度が下がっているが、それはロックマンシリーズが

人気タイトルとなって、万人向けにならざるを得なかった事情があったと思うぜ。

児童向け漫画雑誌『コミックボンボン』でも、コミカライズされて連載が

始まったし、ロックマンというキャラを、さらに子供たちに売り込もうという思惑が

感じ取れるな。

FCの6作品の中では、画面のインパクトが絶大な巨大ザコ(中ボス)が、多数登場

するのが特色で、モビー(クジラ型ロボット)とか最高だよな!

シリーズを代表するザコキャラメットールが、巨大化したボスメットールダディ

見た目の迫力があって、俺は気に入っているぜ!

 

2位 ロックマン2(FC/88年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆☆☆

 

ロックマンといえば『2』が一番好きって人が多いよな!

この『2』が最高傑作という声もよく耳にするぜ!

そしてシリーズで一番難しいともよく言われるよな!

俺個人的には『1』や『3』のほうが難しいように思うが、そこのところは

個人の感じ方もあるし、明確にどの作品が一番難しいかは決められないよな。

シリーズでお馴染みの8大ボス制になったのと、ボスキャラ一般応募は今作から。

名作と言われるだけあって、本気(マジ)でおもしろい!!

30年前のゲームなのに、現代の下手なゲームより遥かにおもしろいのだから、

かってのゲーム少年の心に、いつまでも色褪せないで残るよな!

 

1位 ロックマン3(FC/90年)

個人的おもしろさ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

個人的難易度   ☆☆☆☆☆☆☆

 

俺が選ぶロックマンシリーズランキング、堂々の第1位はこの作品だぜ!

個人的には、この『3』が、ロックマンシリーズ最高傑作だと思うぜ!

そしてシリーズで一番難しいのもこの作品だと思う。

シャドーマンはロックマンボス史上最強なんじゃないか。

マジでこいつにどれだけ、ロックマンがティウンしたか数えきれないぜ。

スライディングとシャードブレードの見分けがつかん……。

あとは、個体差はあるがドグロボット。

基本ボスにはロックバスターで挑む俺だが、強いドグロボット2体はロックバスター

では撃破できねぇ……。

ジャンプ以外に特にアクションがなかったロックマンに、スライディングが追加され、

シリーズではお馴染みの、犬型サポートロボットラッシュも初登場。

ロックマンはアクションゲームとして、この『3』で完全に完成したよな!

 

スーパー・レビュー・マシーン1号が選んだ、ロックマンランキングはどうだった

だろうか?

最新作『11』をまだプレイできていないのが心残りなので、いつかプレイしたい

のだが、実は俺、PS4もSWITCHも所持していないんだよな。

いまだ我が家の最新ハードがWiiUなので、ゲーム好きを名乗る者として忍びない

思いだぜ。

難度の高さで知られるロックマンシリーズだが、決して理不尽なゲームバランス

ではなく、根気よくプレイすればちゃんとクリアできる作りなので、ロックマン

知らない若い人たちにも、このレトロゲームの名作を味わってほしいぜ!

今からロックマンに挑む新時代の若者がいるなら、30年来のゲーム好きのオヤジ

から、継承してほしいロックマン魂がある。

ボスを倒して手に入る特殊武器で、難所を乗り越えるのも悪くないが、

男(女)なら、ロックバスターひとつで勝負せんかい!!